約 3,837,954 件
https://w.atwiki.jp/sr_archives/pages/29.html
各ジョブの詳細などは、↓のメニューからご確認下さい。 能力者について能力者の成長一般技能アビリティ一覧表アビリティ一覧表2アビリティ一覧表3アビリティ一覧表4アビリティ用語解説魔剣士ファイアフォックス青龍拳士符術士水練忍者魔弾術士白燐蟲使い霊媒士フリッカースペードゾンビハンターヘリオン月のエアライダー土蜘蛛鋏角衆土蜘蛛の巫女牙道忍者フリッカークラブフランケンシュタインの花嫁コミックマスターナイトメア適合者クルースニク除霊建築士貴種ヴァンパイア従属種ヴァンパイア黒燐蟲使い雪女ブロッケンシルフィード呪言士ヤドリギ使い白虎拳士妖狐ファンガス共生者フリッカーハートゴーストチェイサー科学人間サンダーバード太陽のエアライダー巡礼士処刑人書道使いルナエンプレスカースブレイドフリッカーダイヤストームブリンガー ファイアフォックスについて 陽光を受ける事で生命の力を活性化させ、熱と光を操る事ができる超能力者です。 炎による破壊の力だけではなく、太陽の恵みをも生み出す事ができます。 修正値 気魄 術式 神秘 +3 -1 -2 ※武器表 分類 装備 Ini 気魄 術式 神秘 ボーナス 詠唱ガトリングガン 片手 0.855 1.995 0.414 0.75 射撃(気魄) 鉄球 片手 1.32 1.80 0.80 0.365 射撃(気魄) 斧 片手 0.90 2.10 1.50 0.90 バス停 両手 0.70 2.20 1.30 0.70 アームブレード 片手 1.00 1.80 2.00 1.00 ※アビリティ表 属性 名称 段階 威力 射程 効果 制限 命中 回数 CP 本業 太陽再生 自分 ×∞ 0 気魄 フレイムキャノン 基本 気攻+9 20m1体 魔炎 ◆ ×4×8×12 426384 改 気攻+11 ◆◆ ×4×8×12 84126168 奥義 気攻+13 ◆◆◆ ×4×8×12 126189252 気魄 フェニックスブロウ 基本 気攻+18 近接1体 魔炎 ◆ ×4×8×12 487296 改 気攻+22 ◆◆ ×4×8×12 96144192 奥義 気攻+27 ◆◆◆ ×4×8×12 144216288 術式 フレイムバインディング 基本 なし 20m1体 マヒブレイク ◆ ×4×8×12 84126168 改 なし ◆◆ ×4×8×12 168252336 奥義 なし ◆◆◆ ×4×8×12 252378504 ※真アビリティ表 属性 名称 段階 威力 射程 効果 制限 命中 回数 CP 気魄 フレイムキャノン 基本 気攻+23 20m1体 魔炎 ◆ ×4×8×12 102153204 改 気攻+28 ◆◆ ×4×8×12 204306408 奥義 気攻+34 ◆◆◆ ×4×8×12 306459612 気魄 フェニックスブロウ 基本 気攻+41 近接1体 魔炎 ◆ ×4×8×12 108162216 改 気攻+51 ◆◆ ×4×8×12 216324432 奥義 気攻+61 ◆◆◆ ×4×8×12 324486648 術式 バインディングフィンガー 基本 なし 近接1体 超マヒブレイク自分に気攻アップ ◆ ×4×8×12 141211282 改 なし ◆◆ ×4×8×12 282423564 奥義 なし ◆◆◆ ×4×8×12 423634846 本業能力:太陽再生 体表の80%以上を露出した状態で、太陽の光を浴びながら10分間休息するとHPが全快します。 戦闘不能の場合は効果がありません。 フレイムキャノン(通常/真) 詠唱銀:1000(通常)/9000(真) 炎の弾を撃ち出し、遠距離の対象1体にダメージと「魔炎」を与えます。 ≪重要な情報≫ 命中時に爆発する事があります。(汐凪MS) フェニックスブロウ(通常/真) 詠唱銀:1200(通常)/9600(真) 不死鳥のオーラを生み出し、近距離の対象1体にダメージと「魔炎」を与えます。 フレイムバインディング(通常のみ) 詠唱銀:5820 炎の蔦を生み出して遠距離の対象1体を縛り上げ、「マヒ」を与えます。 バインディングフィンガー(真のみ) 詠唱銀:18100 指突によって「炎の蔦」を直接対象の体内に送り込み、近距離の対象1体に「超マヒ」を与え、同時に自分の気魄攻撃力を上昇させるアビリティです。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3736.html
《スターフォックス農園》 フォックス、ファルコ、ウルフで経営している農園 ウルフが市役所から土地を半強制的に買い取った事から始まり、タブーを倒して頑張って農園になった 一日で野菜が育ち、3日目にはアーウィンやランドマスターが採れるようになったなんかヤバい農園 大名行列の如く野菜を買い求める人が居る為に繁盛しすぎなのだが、麺つゆの濁流に飲み込まれたり色々酷い目にあってるので 農園の存続が危うくなっている。 三匹、仲良く頑張って野菜を育てます。 主に採れる野菜 アーウィン ランドマスター そうめん BGCOLOR(silver) 関連ページ 名所へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8250.html
フォックス・シニア とは、【スターフォックス(ゲーム)】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール フォックス・シニア 他言語 種族 【キツネ】 性別 男 初登場 【スターフォックス(ゲーム)】? 【スターフォックス(ゲーム)】?での【フォックス・マクラウド】の父親。【アンドルフ】(のコンピュータ)によると「無鉄砲」な性格だという。 作品別 【スターフォックス(ゲーム)】? ゲーム内では、アンドルフの実験によって生み出されたブラックホールで消えてしまったと、【ペパー将軍】によって語られている。彼は死亡したとされている。 彼が乗っていた戦闘機「Xファイター」は破壊されており、その破片がベノム軌道上/セクターY/セクターZで見つかったようだ。 設定上ではとある任務で宇宙海賊を追い払った後、帰還中にブラックホールに飲み込まれたという。 関連キャラクター 【フォックス・マクラウド】 【アンドルフ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26291.html
登録日:2013/12/15 Sun 03 35 26 更新日:2024/08/25 Sun 12 20 04 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2005年 GC アパロイド ウルフ クリスタル ゲーム ゲームキューブ シューティングゲーム シリーズ4作目 スターフォックス スターフォックスアサルト スターフォックスシリーズ スリッピー ナムコ ニンテンドーゲームキューブ パンサー ファルコ フォックス レオン 任天堂 『スターフォックス アサルト』(Star Fox Assault)とは、ゲームキューブで発売されたスターフォックスシリーズの4作目のゲームである。開発はナムコ。 前作の『アドベンチャー』はゼルダの伝説に近かったため、シューティングゲームとしてのスターフォックスは『64』以来。 目次 シナリオ ストーリー バトルバトルで使用可能なキャラクター シナリオ 10のミッションで構成されている。一度プレイしたミッションは個別にプレイすることも可能。 難易度はブロンズ、シルバー、ゴールドに分かれている。難易度が上がると敵の攻撃力、耐久力が上がり、途中倒さなければいけないターゲットが増えるので上級者には歯ごたえのある内容。特に高難易度のエンブレムノルマ達成は、スムーズな攻略ルートの構築が要求される。 フォックスやアーウィン、ランドマスターを普通に操作するオールレンジステージと、アーウィンに乗ってどんどんステージを進んでいくスクロール型のシューティングステージに分かれる。フォックスがアーウィンの翼の上に乗ってプラズマキャノンを撃ちまくる乗っかり攻撃をするステージも。 ストーリー アンドルフの甥、アンドリュー・オイッコニーが、アンドルフの残党や傭兵によって反乱軍を組織、スターフォックスはその掃討を任されることに。 無事オイッコニーを倒したフォックス達だったが、そこで突如として謎の生命体、アパロイドが襲いかかってくる。 ミッション1 新たなる敵 舞台は戦闘宙域~惑星フォーチュナー。 アーウィンで進むシューティングステージ。前半は艦隊戦の合間を縫っていく宇宙戦、後半は逃げたオイッコニーを追って惑星フォーチュナーの要塞を進んでいく。 ちなみに、オイッコニー軍の敵を撃墜した爆炎をよく見ると、中からベイルアウトした瞬間とも爆炎に消える敵兵の最期ともとれるパイロットの影が見える。 撃墜数=人を殺した数であるという事を示唆するとは黒い任天堂だろうか…。 ミッション2 辺境基地の攻防 舞台は惑星カタリナ。 アパロイドに占拠された基地を制圧する。ランドマスターで蹴散らしていこう。 ミッション3 宿敵再び 舞台はサルガッソー。 ピグマが逃げ込んだというならず者の根城へ攻め込む。ステージはアーウィンで移動するコロニー外と、生身で移動するコロニー内に分かれる。 全ステージ中、唯一アパロイドが1体も登場しないステージである。 ミッション4 ブリザードを超えて… 舞台は惑星フィチナ。 吹雪が吹き荒れる惑星で、止められた気象コントロール装置を起動させるために進む。 雪原はランドマスター、センター内は生身、ボス戦はアーウィンで操作し、さらに乗っかり攻撃もあると全操作タイプを楽しめるステージ。 ミッション5 アパロイドの脅威 舞台はアステロイドベルト。 アーウィンで進むシューティングステージ。ピグマを追って隕石が多数浮かぶアステロイドベルトを進む。 ミッション6 再会の地 舞台は惑星サウリア(前作の「ダイナソープラネット」にあたる)。 アーウィンやランドマスターを活用し、侵攻されたサウリアのアパロイドを殲滅する。 ミッション7 最大の危機 舞台は惑星コーネリア。 襲撃を受けたコーネリアを奪還するためアパロイドを殲滅する。 後半は乗っかり攻撃でそのままボス戦となるが、高難度ではかなりの強敵。 ミッション8 <ゲート>を守れ!! 舞台はオービタルゲート周域。 アーウィンを駆り、襲ってくるミサイル型アパロイドからゲートを守る。 本ステージは後にスマブラ for Wii Uのステージとしても登場する。 ミッション9 敵防衛戦を突破せよ!! 舞台はアパロイド本星。 本星中枢へ突入するため、シールド発生装置を破壊していく。 非常に広く、全てのターゲットを撃破するのには骨が折れる。 ミッション10 決戦!! 舞台はアパロイド本星中枢。 アーウィンで進むシューティングステージ。すべての決着をつけるため、本星中枢を進む。 バトル 所謂マルチプレイモード。 後述のように厳しい評価を下されがちな本作だが、バトルだけならスターフォックスシリーズ最高傑作という声も多い。 バトルのみ使える兵器があったり、充実したルール、本編には出てこないステージもあったりとシナリオに比べかなり充実した内容となっている。 むろん1人ではできないが、友達がいれば楽しい対戦ができる。 バトルで使用可能なキャラクター フォックス・マクラウド 主人公なので全て平均以上で癖がない。 ファルコ・ランバルディ 鳥らしくアーウィンが超得意。足も速く使いやすいが紙耐久が足を引っ張る。今作では全身を赤いスーツに包んでいる。 スリッピー・トード カエルらしく鈍足だが耐久力は高く、チャージ弾が通常の2倍の速さで貯まる。ランドマスターが得意。今作では全身黄色いスーツに身を包んでいる。 クリスタル フォックスより能力が低いが、復帰した時にバリアが2個使える。前作から服装が一新され、藍色を基調としたパイロットスーツに身を包んでいる。 ペッピー・ヘア 老いぼれたためスリッピー以上に鈍足でこちらも劣化フォックス気味だが、チャージ弾が通常の4倍の速さであるためフルチャージ弾が連発できる。 ウルフ・オドネル スナイパーライフルを耐える耐久力、ファルコ以上の速さといろいろチートなキャラ。 アーウィンが得意と表示されているが実際はウルフェンが得意。白兵戦ではファルコの完全な上位互換である。 レオンやパンサーが使えないのが残念。 それなりに面白いゲームではあるのだが、フォックスシリーズとして期待されたのに対し、低い評価を下す意見もあった。 以下、低評価な意見 [部分編集] 本編について スターフォックスならではのストーリーの分岐がなく一本道のストーリー。他には、シューティングでありながら強制スクロールのステージは10個中3つしかなく他はだいたい白兵戦がメイン、一部のエフェクトがしょぼい、トレーニングがないため初心者に厳しい(キューブのソフトは全体的に難易度が高めだが)、64のスコアアタックで重要だったチャージ弾の爆風で追加撃墜数が5体以上必要になりあまり熱くない、などの点も評価が下がる一因に。 ただ、ストーリーそのものは悪くなく、メカはかなりかっこいいし、当時にしてはグラフィックはかなりよく、64で望まれていたステージごとの挑戦、難易度が3段階、BGMは新曲だけでなく64などのアレンジした曲もかなりよく神曲揃い(スマブラXでは戦闘宙域と氷原突破せよ(フィチナ)、そしてスターウルフが原曲のまま採用された)、白兵戦もなかなか面白いなど評価できるところも結構多い。 開発スタッフの問題 当初は『エースコンバット』シリーズの製作チームが開発を担当していると公表していたが、実際は『風のクロノア』シリーズのスタッフが開発していた。 これだけでも問題だが、追い打ちをかけるように「スタッフ達が開発室の視察に来た宮本茂氏を追い返した」とか、「バトルに満足して本編はめんどくさくなったためテキトーになってしまった」といった悪い噂が立った。 特に後者については、おまけ(ボーナスゲーム)としてバトルシティ、ゼビウス、スターラスターの3つが収録された事がその証としてよく挙げられる。ナムコが作ったゲームだから入っているのだと思うが、「こんなの入れるくらいならストーリーの分岐やエフェクトをなんとかできたはず」という声は尤もな話ではある。 これらの要素により、往年のスターフォックスファンにはかなり残念な印象を残す結果となった。 おかげで以降ナムコは任天堂ファンやスターフォックスファンに敵視されることに。 リメイクがもし出るならストーリーのコース分岐やバトルの更なる充実を求めたいところ… 余談ではあるが、これまでスターフォックスの登場人物には年齢が設定されていたが、本作以降の作品では年齢設定は消滅した(これは次作コマンドはもちろんのこと、リブートされた零も同様)。 これは64〜アドベンチャーまでに8年も経たせてしまい、登場人物の老化が激しくなってしまったからだと思われる。 まぁ確かに10代後半の青年だった主人公が次作で20代後半のオッサンになるというのは…… ためらうな、いざって時は迷わず追記・修正しろ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これが初スターフォックス(厳密には前作だったけど)だったから、低評価の理由を知らないから普通に今でも一番好きだな。これを発展させたリメイクほしいけど -- 名無しさん (2013-12-31 08 16 56) 「躊躇うな いざって時には迷わず行動しろ」 -- 名無しさん (2013-12-31 08 24 34) アパロイドに侵食されたグレートフォックスほどグロいメカは今だ見たことがない。今なおトラウマ -- 名無しさん (2014-02-20 15 54 37) アサルトアーウィンはスタイリッシュなデザインでかなり好きなんだけどなぁ -- 名無しさん (2014-02-20 16 11 52) ストーリーモードの出来は64に劣るけどストーリーは王道で良かったと思う(小並感) -- 名無しさん (2014-02-20 16 14 39) 確かこれ、内部データでアーウィンとウルフェンが別データ扱いされてるんだよな。例えばウルフはウルフェン得意だけど、アーウィンはかなり苦手(曖昧だけどランドマスターより下だった気がする)だったはず -- 名無しさん (2014-03-28 18 21 20) よーく見るとウルフの適性マークはアーウィンじゃなくてウルフェンになってるんだぜ -- 名無しさん (2014-10-13 14 20 35) 噂を消してください。ポジティブな -- 名無しさん (2015-04-18 06 34 20) 結果論になるが、シールは宮本の介入を許したせいで悲惨な出来になったので、ある意味では先見の明があった..のかもしれない。 -- 名無しさん (2015-06-28 16 01 21) ↑なんか勘違いしてるみたいようだが、この作品の微妙な出来は宮本氏を介入させなかった=ちゃぶ台返しをされなかった、のが原因(という噂)だからな?ちゃぶ台返しをさせた結果酷くなった(と思われる)スーパーシールとは別物よ? -- 名無しさん (2015-06-30 17 53 45) ↑いや、大丈夫、わかってる。 -- 名無しさん (2015-06-30 22 41 09) ナムコを敵視してたらマリカは売れなかったと思うんだが、この部分いらなくね? -- 名無しさん (2017-09-21 13 12 03) ↑3 「ちゃぶ台返しを許さなかったこの作品のスタッフは酷い!実際ゲームの出来は64に比べると劣る!っていうが定説だったけど、ちゃぶ台返しさせたからと言っていいものができるわけじゃないのが後々わかったから、今となっては間違った判断とは言い切れないよね」って話をしてるんでしょ -- 名無しさん (2017-09-21 13 27 19) 記事にも書かれているけど、ストーリーの分岐が無く純粋なSTG面が3つしか無いのがとても残念。それ以外は楽しかった -- 名無しさん (2018-02-11 05 00 38) 当時純粋に楽しめた身としては、ネットの評価を知って悲しい。みんな厳しいな -- 名無しさん (2018-05-04 13 45 38) SFCとか64が凄過ぎたってのもあると思う。実際自分も最初にやったのがアサルトだから思い入れあるし、他人の評価なんて気にしなくて良いよ。 -- 名無しさん (2018-05-04 14 15 03) 公表した開発チーム通りだったらどういう風になってたんだろう?と思う。大まかなストーリーは同じだったのだろうかとか、ゲーム部分はエスコンでの経験を生かしたスタフォになったか、それともスタフォでエスコンみたいになって、同じように「(面白いけど、期待してた)スタフォじゃない」的な感想も少なくないものになったのだろうかとか -- 名無しさん (2018-05-04 14 30 49) ゲームキューブ独特のCGもあって過去作とかと比べると全体的にシャープでかっこいいよね。 -- 名無しさん (2020-11-26 13 34 46) シナリオよりもウルフが妙に良い人にされてたのが気になった。64の頃だとカリスマ性はあるけどあくまで悪党って感じだったから… -- 名無しさん (2020-11-30 03 18 26) クリスタルが正式加入してから2作とも低評価になるなんて思わなかった -- 名無しさん (2020-12-10 18 30 19) 分岐以前にステージ数少な過ぎてな。クリアした時短過ぎてポカンとしたわ -- 名無しさん (2021-01-29 00 38 43) というかアーウィンの強制スクロールのステージいらんわ -- 名無しさん (2024-03-25 21 34 59) 2024/08/24 (土) 16 44 20分の項目全消しを荒らし報告ページに通報しました。 -- 名無しさん (2024-08-25 12 20 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5495.html
スターフォックス アドベンチャー 【すたーふぉっくす あどべんちゃー】 ジャンル アクションアドベンチャーゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 任天堂 開発元 レア 発売日 2002年9月27日 定価 7,140円(税5%込) 判定 なし ポイント スターフォックスがゼルダ風アクションゲーム化終始全体的に説明不足 第三の試練 の悪夢任天堂とレア社のタッグの現状最終作 スターフォックスシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 スターフォックスシリーズの3作目だが、シリーズ全体としては番外編的な位置づけ。 当初は『ダイナソープラネット』というニンテンドウ64向けオリジナルゲームとして開発されていたが、GCに移行するに当たりスターフォックスのキャラクターを使用することとなったという経緯を持つ。この為、非常に長い延期期間を経て発売に至った。 開発は『スーパードンキーコング』シリーズ等で知られるレア社。そして本作の後、任天堂とレア社の提携が切られてしまった為(*1)、本作が数々の名作を生み出してきた任天堂とレア社のタッグの現状最終作となっている。 ストーリー フォックス・マクラウド率いるやとわれ遊撃隊「スターフォックス」が、ベノムの暴君・アンドルフの反乱を阻止してから8年後。メンバーの一人、ファルコ・ランバルディが姿を消すなど、チーム内に多くの変化が起きつつも、目立った仕事もなく当てもなく銀河の中を漂う生活が続いていた中、ペパー将軍から待望の仕事の依頼が届いた。依頼の内容は、「ダイナソープラネット」なる恐竜の惑星で起きた謎の異変の調査。フォックスは事の詳細を一通り聞いた後、すぐさま愛機アーウィンへと搭乗し、ダイナソープラネットへと向かう。果たして、異変の原因とは…? 特徴 フォックスの冒険を彩る様々な要素 本作は様々なアイテムを駆使し、時には敵と戦い、時には謎を解くことで先へと進んでゆく…つまりバッサリ言ってしまえば3Dアクションのゼルダシリーズである。ここではそのような本作独自の要素を幾つか紹介する。 クリスタルスタッフ 本作の物語は、ダイナソープラネットの調査に訪れたフォックスが「クリスタルスタッフ」という杖を手に入れたことから始まる。 「スタッフ」と言うからには「杖」なのだろうが、何故か一貫して「棒」と訳されている。 クリスタルスタッフは攻撃や防御といった基本的な行動の他に、冒険を進めると魔法を使用することも可能となる。 クリスタルスタッフで使用できる魔法は全部で7種。大まかには「ヒートブラスト」「アイスブラスト」のように主に攻撃に使用するものと、「ハイジャンプ」のように主に仕掛けを解くために使用するものに分かれる。ただし例えば「ヒートブラスト」は遠隔スイッチを押す際にも使用するので、この区分は便宜的なものだという事に注意して頂きたい。 トリッキー 本作に於けるフォックスの相棒。 ダイナソープラネットに生息する恐竜たちの種族の一つ「アソーカ族」の王子。小型のトリケラトプスのような見た目をしている。冒険好きで勇敢だがまだ幼く、フォックスに迷惑をかけることも多い。 専用のコマンドで簡単な動作を命令できる。例えば穴を掘らせて地中のアイテムを掘り出したり、フォックスの代わりに床スイッチの上に立たせるなどして活用する。 冒険が進むと火が吹けるようになる。松明に点火したり、攻撃に転用したり出来る。 5つの青キノコメーターがあり、これが全部なくなる(=空腹)と上記の専用のコマンドが発動できなくなる。青キノコを食べさせると再び発動可能になる。ちなみに空腹時には「Fox!I m Hungry」と喋る。 稀に突然笑い出す。 スペルストーン 本作に於ける冒険の大目標。惑星の要であった4つのスペルストーンがスケール将軍により持ち去られた為、ダイナソープラネットは分裂を始めた。本作ではこれを取り戻し、それぞれのフォースポイントに収める必要がある。 クラゾアスピリット 本作に於ける冒険の大目標その2。惑星の守護神クラゾアの分裂した魂で、それぞれ「試練の館」を突破することで手に入れることが出来る。これらを全て集め、クラゾア宮殿に収めることも惑星復活の重要なカギとなる。 評価点 アクション性 カメラワークが快適で見やすい。戦闘もフォックスのかっこいいクリスタルスタッフのコンボ技を拝むことができる。 3Dのゼルダシリーズにおける「Z注目」に似た機能があり、本作ではクリスタルスタッフを構えている間は自動で敵や物に注目する。 ただし、スルーしたい敵がいる場合にスタッフを構えていると自動で注目してしまうため、その都度クリスタルスタッフをしまう行動が必要。 爽快感 敵を攻撃した際の感触や、謎解きをクリアした時、乗り物で敵を追いかけるシーンの疾走感などがとても良い。 グラフィック 64期から開発しているという点・GCとしては初期に発売された本作だが、かなり美しい。今作では動くフォックスが楽しめる上に、フォックスのフサフサした尻尾の毛や、動物ながら豊かな表情や挙動をするカットシーンなど当時としては高いクオリティを誇っている。 魅力的なキャラクター 元々は別のゲームのキャラとして企画されていたにもかかわらず、本作登場後にスターフォックスに正式加入するまでに至ったクリスタルをはじめ、会話可能な多数の恐竜たち、よく通うことになる店の店主であるシャブンガ、ワープ魔人、相棒のトリッキー、本作の強敵であるスケール将軍など、本作のキャラクターはプレイしている人ほど印象深いものが多い。フォックス自身も会話などで多彩な反応を見せてくれる。 問題点 全体的に説明不足。 本作はシナリオやゲームシステム等、あらゆる点に説明不足が目立つ。 例えばクリスタルスタッフの入手シーン。クリスタルが「クリスタルスタッフの力を試すのです!」と言ったきり、何の説明もないままフォックスはいきなり戦闘に放り出されてしまう。 実はクリスタルスタッフには3通りのコンボが存在し、そのどれで倒すかによって敵のドロップするアイテムが変わる、という重要な戦略的要素があるのだが、ゲーム中では一切説明されない。 シナリオも説明不足が目立つ。例えばクラゾアスピリットを集める理由についてだが、「何故クラゾアの力が必要なのか」という話が出るのが4つのスペルストーンを集め終わった後。ゲームの終盤も終盤であり、その時点でプレイヤーは既に6つのクラゾアスピリットのうち4つは集め終わっているというタイミングとなる。話のタイミングがいくらなんでも遅すぎる上に、まともな説明もないまま訳も分からずクラゾアスピリットを集めさせられるので、良い気分はしない。 しかも前半でクラゾア本体の魂がフォックスと直接会って会話をしているのに、肝心なところを説明せず、クリスタルの救助依頼とチュートリアル的な説明をしただけでどこかへ行ってしまう。結局「何故クラゾアの力が必要なのか」という話も恐竜たちとの会話で発覚することになりクラゾア自身からの説明は最後まで無し。なんとも無責任な守護神である。 他にも冒頭で「なぜファルコがいないのか?」といった、むしろファンなら最初に気になる部分も無視して話が始まる。 一応、ファルコのチーム離脱に関してはゲーム雑誌『ニンテンドードリーム』と公式サイトの漫画「さらば愛しのファルコ」にて補完されている。同漫画は『64』の後日談であるのだが、よりにもよって本編に深く関わる情報をここで説明されている。発売当初にはゲームショップでは無料で冊子が配布されていたが、知らずに遊んだプレイヤーは置いてきぼりをくらうことになる。 更に、本作のクライマックス部分も全く説明が足りておらず、いわゆる「超展開」の類になってしまっている。 + シナリオネタバレ有り 最後の試練の館に入ると、そこには事件の元凶スケール将軍が待ち構えているのだが、いざ戦闘に入りスケール将軍を攻撃しようとすると戦闘は中断され、スケール将軍は突然死んでしまう。 更にその後、本作の真の元凶はクラゾアの背後に居た アンドルフだった と判明するのだが、この展開も唐突過ぎて訳が分からない。何故アンドルフはクラゾアスピリットを全て解放させたのか、そもそもアンドルフは『64』で死んだのではなかったのか、何故クラゾアの像の後頭部にアンドルフの顔が付いているのか等、様々な謎が一切解明されることなくそのまま話が終わってしまう。 このアンドルフとの決戦の際、スターフォックスを離脱していた ファルコが援護してくれる という傍から見れば熱い展開になるのだが、やはり唐突な上、ここまでずっとプレイしてきたプレイヤーは もはやファルコの存在を忘れる。 グレートフォックスに帰還したフォックスが事件の顛末を報告しても、ペッピーやペパー将軍も「またアンドルフだったなんてな」という非常に軽いノリで済ませてしまう。例えれば毎度マリオに倒されるクッパのような扱いである。 アンドルフが自身の複製を作って「復活」できる点も「さらば愛しのファルコ」で触れられていたのだが、やはりマニアックすぎてプレイヤーの目に留まっていたか怪しいところ。 一応、アンドルフの目的・復活の仕組みについては、エンディングでのフォックスの台詞・後述の隠しメッセージにて触れられてはいる。 やや肩透かし気味な展開。 本作は4つのスペルストーンを集めるという大きな目標があり、4つのエリアが存在することから、ゼルダの伝説のように4体のボスと戦うことになると想像に容易いが、実際に戦うボスは3体。2つ目のスペルストーンは雑魚敵とのレース勝負で手に入る。 ちなみにこのレース勝負は 追突して相手のバイクをクラッシュさせれば勝ち という斬新なルール。 序盤にも似たようなレース勝負の場面があり、そちらは普通に追い抜けばクリアだったが、2回目のレース勝負はコースがループするため、追い抜いても意味がない。その上バイクに耐久値があるため、永久に走行は不可能。 スペルストーンは4つだが、個性的なスペルストーンが1つずつあるのではなく「火」と「水」のスペルストーンがそれぞれ2つずつあるだけ。 スペルストーンを収める「フォースポイント」も、それぞれに対応した「火山」と「海」に2回ずつ行くことになる。 ただし1回目と2回目に違う仕掛けを通ることになり、全く同じことを繰り返すわけではない。しかし帰りは毎回 徒歩。 クリスタルも発売前情報だとダブル主人公のように見える演出だったが、実際は冒頭で「燃料バレルの持ち運び&投擲攻撃」というチュートリアル的なステージをクリア後すぐ捕まってしまい、終盤まで出番はない。 事実クリスタルは、フォックスに置き換えられる前の主人公だった「サーベル」というキャラクターとのダブル主人公の予定だった。サーベルに対するトリッキーのように、クリスタルにも相棒としてクラウド族の王女が設定されていた。また、今作の強敵キャラであるスケール将軍も『ダイナソープラネット』から引き継がれたキャラクターである。 戦闘の爽快性がない。 最初のうちはクリスタルスタッフのコンボ技が気持ちいいのだが、基本的な戦い方は後にも先にも変わらないので単調になってくる。序盤のうちはいいのだが、ゲームの中盤になるとHPの高い敵キャラが登場するので、更に単調な戦闘が増えてしまう。 魔法攻撃はあるものの、ヒートブラストは敵に対しての命中率が低く、アイスブラストは敵に対して長めに当てないと効果がなく、クェイク系は発動までが長いので、結局クリスタルスタッフのコンボ技に頼らざるを得なくなる。 一部飛行する小型の敵の迎撃が難しい。 けたたましく笑いながら上から襲いかかってくるため、プレイヤーをイラつかせる要素である。 説明はされないがクリスタルスタッフ使用中にRボタンでシールドを張ることができる。このシールドは魔力を必要とせず、張っている間は 永久に無敵。 ただしシールド張っている間は攻撃と移動ができない。 また、狭い通路を転がる玉を避けながら進むような場面では回避用の窪みが用意されているが、わざわざ窪みに逃げ込まなくてもシールドで凌げてしまう。 全体的にプレイヤーの腕頼みの謎解きが多い。 本作の謎解き場面ではそこまで頭を使うパズル系の謎解きは少なく、寧ろプレイヤースキルに頼る類のものが多い。特定の場所だけで必要な操作をしなければならない、いわゆる「ミニゲーム」をやらされる。 例えば「リングを時間内に全てくぐる」という どこかで見たような タイムアタックや、ひたすら連打が必要なミニゲームなど。つまりプレイヤーの腕が全てであり、対策を立てようがない為、出来る人はすんなり出来るが出来ない人はいつまでも同じところで詰まっているという事態に陥りやすい。しかもノルマが無駄に厳しかったり判定が妙にシビアなものが多い。 その極め付けが「第三の試練」。ゲージの内部をバーが往復し、時折バーが振り切れようとするのでスティックを逆に入力してそれを必死にゲージ内に留めるという試練なのだが、多くのプレイヤーがここでこのゲームを投げた程に、異常に難易度が高い。バーの動きは決まっているとは言え、基本的にバーの動きが異常に速く、右に強く振った次の瞬間に左に振れるといったことも珍しくなく、正直クリアできるかどうかは反射神経頼りと言った所。ちなみにクリアまできっかり60秒もある。 しかも他の試練と同様、試練に失格するとその都度、試練の館の入口に戻される。再挑戦する度に館の最奥のクラゾアスピリットの元にたどり着かなくてはならない。さらに途中の回復アイテムが復活しないため、毎度慎重に進む必要がある。 因みに「試練の館」で詰まり易いのはここのみ。第四以降の試練は寧ろ簡単であり、何故ここだけこれ程難しいのかは全く分からない。 この試練の館に行く前のエリアでも「左右に振れるバーがゲージ内に入っているタイミングでボタンを押す」という似たような感じのミニゲームがあるのだが、こちらもバーが速すぎるうえに判定が無駄にシビア、しかも一回失敗するたびに演出がやたら長い、とどうもバー関係のミニゲームには難がある。 ただし「タイミング」のゲームではミスをしてもフォックスが一定ダメージを受けるだけであり、数回ミスをしてもクリアできる。一方で「第三の試練」では一瞬でもバーがズレると即座に失格で、入り口からやり直しというもはや拷問に近い苦しみを味わうことになる。 ミスして再挑戦するたびに前後のムービーが再度流される。イベントシーンのムービーや会話をスキップできないことがミニゲーム系の操作が苦手なプレイヤーのストレスに拍車をかける。 無駄にマップが入り組んでいる。 ダンジョンやフィールドが複雑なのは良しとしても、シャブンガの店のような買い物をする店まで迷路のように入り組んでいる。 しかも本作の移動手段は基本的に徒歩であり、ひどい時にはダンジョンをクリアした直後、同じ道程を逆戻りさせられる。ファストトラベル系の機能は無し。 明らかな「ダンジョン」ならともかく「単なる通り道」にすぎないような場所も無駄に入り組んでいたり、ハシゴを何度も上り下りするような構造になっている。 さらにダンジョンクリア後の帰途にスリッピーが「フォックス、まだそこかい?」という悪態をさらっと吐いてくる。 スターフォックス要素と本作に元々存在した要素の整合性が取れていない。 「ダイナソープラネット」というゲームに「スターフォックス」の要素を無理やりねじ込んだ のだから当然とも言えるが、完全にスターフォックス要素が浮いている。 まず本作の世界観はギリギリSFとも呼べなくないが、「魔法」や「霊魂」が普通に登場する事に違和感がある。壮大なスペースオペラを描くスターフォックスの世界観とは少なくとも合ってはいない。 本作の舞台となる「ダイナソープラネット」は言語能力が発達した恐竜達が支配する惑星と言う事になっているが、恐竜達の造形も総じて『ぼくらはカセキホリダー』程度のデフォルメ化しかされていないリアル調の上に、文明レベルも紀元前か紀元後か程度に近い惑星であるせいで違和感を禁じ得ない。対する本来のスターフォックスの世界観は「擬人化された動物キャラクター達によるスペースオペラ」と言う体裁である為、リアル調の動物(恐竜)キャラクターと人間に近いデフォルメを加えられた動物キャラクターが混在していると言う非常に噛み合わない物となっている。 また、ダイナソープラネットの恐竜もジェット噴射機のついたSF要素のあるアイテムを使ったり、盾や棍棒や鎧を装備している為、これらの恐竜キャラクターとあまりデフォルメ・擬人化のされていない恐竜が混在している。 スターフォックスと言うよりはドンキーコングや、クラッシュ・バンディクーのようなバリバリの洋物デザインである。 舞台が原始の惑星である弊害で未来文明を舞台としたスペースオペラが売りだった本家スターフォックスの世界観があまり生かされておらず、ゲーム中では代わり映えしない原始的な惑星をひたすら歩き回る事になってしまう。そもそも、ダイナソープラネットがスターフォックスの舞台となる恒星ライラット系に含まれているかどうかすら設定的に曖昧であり、後にダイナソープラネットから惑星サウリアに改名された事からするとコーネリア軍と同盟を結びダイナソープラネットはライラット系の一部になったと言う事なのだろうか。 加えてフォックスが近代的武器を使用しないことにも違和感がある。今作よりも前に『64』の隠し要素でバズーカーを携え、更に『大乱闘スマッシュブラザーズ』でもフォックスがブラスターを装備しているので、アクションゲームになった今作でもブラスターのような射撃武器を使える(*2)という期待を持ったプレイヤーもいることだろう。序盤でフォックスがペパー将軍にブラスターが支給されない理由を尋ねているが、「今回はあくまで破壊ではなく調査だから」という理由で 結局最後まで支給されなかった。 つまり敵の有無すら知らされていない場所を全くの丸腰(*3)で調べさせられるのである。ちなみに本来ならそもそもフォックスが強大な敵に対して生身で立ち向かう必要は全くないのである。ランドマスターはどうした? また、フォックスが拾った直後からすぐクリスタルスタッフを使いこなせる理由もよく分からない。傭兵なので事前に棒術に長けていても不思議ではないが「スマブラ同様にパンチやキックではダメだったのか?」と感じ得ない。実際にペパー将軍のセリフも「敵に襲われたらパンチやキックで撃退しろ」「戦わずに逃げろ」と解釈されかねない。 クラゾア宮殿へは何故かアーウィンで向かうことはできないが、終盤では無条件にアーウィンで直接着陸している。 フォックスの仲間たちも惑星に降り立つなどせず、グレートフォックスから顔だけ見せながらナビゲートするだけである。 そのためろくに道具を持参しなかった惑星に来たフォックスが放ったらかしにされ、普段の武器や道具があれば即座に解決できる問題を、苦心して道具を現地調達しながら進むような展開になってしまっている。 なまじスリッピーが道具を「転送」してくる場面が少しだけあったりするので、尚更放ったらかし感が強い。ちなみにこの場面はこのゲーム特有の説明不足が輝いており、 アイテム取得演出が無いため転送されたかどうか気づきづらい。 ステージ間の移動がアーウィンを使ったシューティングゲームになっている点は辛うじてスターフォックス感はあるのだが、そのクリア条件も「ゴールドリングをくぐった数」であり、ここで得たスコアは関係ないという「なんちゃってシューティング」なので、これもあくまでオマケ程度のミニゲームと化している。ユーザーが求めていたものを履き違えている感がある。 そもそもゴールドリングは元々回復アイテム兼シールド上限アップアイテムであり、このゴールドリングを何故くぐらなければいけないのかの理由や説明はもちろん無い。 アーウィンの操作自体は良好(ただしチャージショットが無くなっている)。トリガー押し込みでのローリングなどは次作の『アサルト』でも引き継がれている。 + ネタバレ有り ちなみにラスボスであるアンドルフ戦において、吸い込み攻撃時に特定のアクションを行わなければ先に進めないのだが、それが何かというとまさかの ローリング である。前作では吸い込み攻撃にはブレーキを使うかボムを投げ込めば食べられずに済んだのだが、今作での吸い込み攻撃に ブレーキはなんと効果がない。 何故ローリングなのか…。 割れてしまったダイナソープラネットの別部分へ移動するには上空に「ゲート」なるものを開かなければならないのだが、アーウィンで宇宙空間を通って移動しているにもかかわらずゲートがなぜ必要なのか説明されない。 一方で住民のクラウド族(翼竜)が生身でゲートに飛び込んで別エリアに移動している描写があり、これもフォックスのアーウィン移動と矛盾している。 元々『ダイナソープラネット』にあった何らかの遠距離移動手段を無理やりアーウィンに差し替えた名残なのだろうか…。 その他作りが粗い点。 シャブンガの店での買い物の場面では「値引き交渉」が出来るが、この値引き交渉ができる旨の説明は一切なし。ちなみに通常の2倍の金額をかけて商品が買えるが、いわゆるまとめ買いにはならないので結果的に損するだけである。 ストーリー終盤は一方通行となる。第五の試練を突破した後にアーウィンに乗ってダイナソープラネットに向かうと強制的にクラゾア宮殿に着陸してしまい、「ソンテイルの里」を始めとした今まで行くことができていたマップに二度と行けなくなる。その時点で分裂した地形といったダイナソープラネット以外の場所は「×」と表示されて行くことができないので実質行く場所を強制されることになる。加えてクラゾア宮殿に着陸した後にアーウィンに近づいても乗り込むことができず、他の場所に行くことができない。 さらにイベント後にアーウィンを操作する場面でセーブをすると、再開が"イベント→アーウィン操作パート"で固定されてしまい、生身で探索することすら不可能になる。もっとも、先述の一方通行のせいでクラゾア宮殿を歩き回ることしかできないが。 トリッキーとのボール遊びや後述の井戸にメダルを投げ込んで裏情報を聴く隠し要素も楽しむことができなくなるため、それらを楽しみたい人は第五の試練突破前のデータを残しておくこと。 分裂した4つの地域のうち、1つは2回訪れることがあるのでいいが、残りの3つの地域に関してはスペルストーンを入手してしまえばストーリー上、再度訪れる必要はない。しかし「ダークアイス鉱山」と「クラウド城」はスペルストーンを入手するとアーウィンを降りてしばらく歩いた場所で門が封鎖されており、それより奥には二度と入ることができなくなってしまう。 その影響によりフォックスの手助けをしてくれたベリーナ、クラウド女王、グレッグ(*4)といった恐竜たちには二度と会うことができない。 一方で「ドラゴンロック」にはそういった封鎖されている箇所がなく、普通に探索することが可能。しかし再度訪れてもそこにいるのは最初に捕らわれていたアソーカ族のみ。ドラゴンロックには3匹の恐竜たちが捕らえられており、流れでハイト族とクラウド族も救出するのだが、クリア後はどこを探してもその姿はない。残りの2匹はどこ行った? その残ったアソーカ族もこれまでの出来事を忘れてしまったかのように「ひと暴れといこう」としか話してくれない。 OPに「フォックスが衝撃波を繰り出してレッドアイ族を転倒させる」というシーンがあり、初見でグランドクエイクを撃ち込んで騙された人は多いだろう。 実際はウォールドシティで仕掛けを解いて強化したスーパークエイクを撃ち込まなければならない。つまり初見撃破不可能。 通貨「スカラベ」を集めるのが割と面倒。クリスタルスタッフで石を持ち上げる(Aボタンの連打が必要)と、石の大きさに応じてスカラベが飛び出てくる。ただし重い石はそれなりに持ち上げるのに時間がかかる。 にもかかわらず、アイテムを買うイベントが頻繁に起こる。 一応、ソンテイルの里とシャブンガの店を往復してスカラベを短時間で稼ぐ方法は存在する。 本作の仕掛け・謎解きは多岐に渡っているが、何故か「爆弾(のようなもの)で壁を壊す」という謎解きが異様に多い。 また、序盤から出てくる「投げて爆発」させる円筒形の物体が「爆弾」ではなく一貫して「燃料バレル」と呼ばれているのだが、燃料補給に使う要素はなく、なぜそこまで燃料バレルにこだわるのか謎である。 レア社製なので全編英語ボイス。英語を話すフォックス達を受け入れられるかどうかは人による。また、『アサルト』でフォックスの声優が里内信夫氏から野島健児氏に変更された理由には、今作での声が影響している様子。 日本版では英語ボイスに日本語字幕となるが、日本語字幕がかなり大雑把な意訳。意訳でもいちおう必要な会話は成立するようになっているが、中には丸っきり字幕が省略されている台詞さえある。 設定上、シャブンガを除く恐竜達は「恐竜語」を話している。翻訳システムが未完成なゲーム序盤に、フォックスが恐竜達とのコミュニケーションに苦心する場面もある。翻訳システム完成後は恐竜語が英語で聞こえるようにようになるが、何故かクリスタルの台詞だけシステム完成後も恐竜語のまま。しかし何故か最終シーンには英語になる。 いつどこで覚えたんだ? クリスタルは水晶に閉じ込められた状態でテレパシーで話しているので「翻訳システムを通していないから」という解釈もできる。それならば最終シーンで英語になる点とも辻褄は合う。しかし恐竜語を話せないはずのフォックスが言葉を理解できている点とは矛盾してしまうため、結局何語を話しているのかハッキリしない。 キャラの性格もアメリカンナイズされており、従来とは性格がやや異なっていたりも。厳格で寡黙だったペパー将軍はジョークを交えて雄弁に喋るフランクな性格になっていたり、子どもの恐竜トリッキーにからかわれたフォックスが「このガキ」と言ってキレたりするなど、シリーズ経験者は違和感を覚える事だろう。 調子の悪いジュークボックスを蹴飛ばす乱暴な一面を見せるスリッピーにプレイヤーは驚くことだろう。 ジュークボックスで今作に収録されているBGMを聴くことができるが、結構な頻度で横にいるスリッピーの指パッチンの音が入る。 ハッキリ言って邪魔である。 隠し要素の一つに「井戸に専用のメダルを投げ込み裏情報を聞く」というのがあるが、何枚目のメダルかでメッセージが変わるのに1度ずつしか聞けないので不便。 聞いた情報をまとめるファイルなどもない。何度も聞きたければ直前にセーブして聞いたらリセットするしかない。 ダイナソープラネットが元通りになった後の恐竜たちの描写不足について。 + 終盤の展開のネタバレ有り アンドルフを倒し、クラゾア宮殿に戻るとスケール将軍の支配から解放されたシャープクロウ族たちが大喜びし、フォックスに感謝のエールを送っている。が、それだけである。 仲の悪いアソーカ族とクラウド族が和解した、他の種族と生きることを捨てたライトフット族が他の種族と共に生きることを決意した、分裂した地域「ドラゴンロック」に捕らえられていた三匹の恐竜たちはダイナソープラネットが元に戻ったことでなつかしい友に再会することができた、他の種族たちから隔離されていたレッドアイ族がどうなったかなど、ダイナソープラネットが元の形に戻ったその後の描写が一切ない。アソーカ女王やソンテイル族もシャープクロウ族同様フォックスに感謝する描写ぐらいはあってもよかったのではないだろうか。 最後のクリスタルスタッフをよく見ると……。 + 終盤の展開のネタバレ有り イベントでクリスタルを救出し、その後正体を現したアンドルフを撃退するためにフォックスは半ば奪われる形でクリスタルスタッフをクリスタルに返すが(とは言っても元々彼女の持ち物なので返すのは筋だが)、アンドルフ撃退後のグレートフォックス内で会話するシーンのフォックスをよく見るとなぜかフォックスがクリスタルスタッフを所持している。加えてクリスタルもどこかにしまい込んだのかアンドルフ撃退後にクリスタルスタッフを所持している描写がない。意味もなく転送装置でも使ってこっそりフォックスに持たせたのだろうか? 総評 紆余曲折を経て発売に漕ぎ着けたタイトルだが、完成度はなかなかのものであり単なる「ゼルダフォロワー」に留まらない出来となっている。 しかし元々が「ダイナソープラネット」という一つのゲームであり、それに「スターフォックス」を無理やりねじ込んだため、シナリオなど粗が目立つ部分も多く、何より「そもそもこれをスターフォックスでやる必要はあったのか?」という疑問が大きい。 数々の名作を送り出してきた任天堂とレア社のタッグによる最後の作品としては少々残念な出来と言わざるを得ない作品である。 余談 開発の経緯について 元々はN64で開発され、フォックスがブラスターで敵と戦うシューティングゲームと言う後に発売される『アサルト』の原型となるものを水面下で開発していたが、開発が長期化するにつれ宮本茂の判断でGCに移行する事が決定し、同時期にレア社が開発していた『ダイナソープラネット』と開発ラインを統合する事となった。 今村孝矢氏(シリーズの総合デザイナー)曰く統合後も苦労が絶えなかったらしく、紆余曲折を経て本作は2003年に発売するが、製品版には64版『アドベンチャー』の要素は実装されなかった。 参照画像 ヨーロッパ版におけるタイトルについて 本作より、ヨーロッパ版のタイトルに『STAR FOX』のタイトルが使われるようになった。 前作までは権利上の都合により『Starwing』や『Lylat wars』というタイトルであった。 その後の展開 以降のスターフォックスシリーズにも本作の舞台「ダイナソープラネット」が「惑星サウリア」という名称でそれぞれ少しだけ登場している。 『ゼロ』には設定的に登場しなかったものの、発売記念ショートアニメに名前のみ登場している。 Nintendo Switchソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に、クリスタルがアシストフィギュアとして登場する。 『アサルト』以降ではなく本作準拠の姿。本作ではほとんど見られなかった、クリスタルスタッフで戦うクリスタルの出番となった。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/77.html
【作品名】スターフォックスシリーズ 【ジャンル】コンピュータゲーム 【先鋒】ウルフェン 【次鋒】アーウィン 【中堅】ウルフェンⅡ 【副将】アパロイドマザー 【大将】グレートフォックス@スターフォックス小隊 小惑星 木星みたいなガス惑星(大惑星)ではなく 地球や火星くらいの岩石惑星(小惑星)としかわからん。 人工3000億くらいのもあるから地球よりでかいかもな。 【先鋒】 【名前】 ウルフェン 【搭乗者】 レオン 【属性】 超高性能全領域戦闘機、スターウルフのナンバー2 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】【長所】【短所】【戦法】 中堅ウルフェンⅡに準ずる。 性能的にはウルフェンより若干ながら見劣るが、さほど違いはない。 パイロットの実力的にはウルフに比べ、さほど違いはないがわずかに見劣りする。 グラビティウイングと呼ばれる主翼が四本、ウルフェンより安定性が高い 【次鋒】 【名前】 アーウィン 【搭乗者】 ジェームズ・マクラウド 【属性】 超高性能全領域戦闘機、主人公フォックスの父親 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】【長所】【短所】【戦法】 中堅ウルフェンⅡに準ずる。 性能的にはウルフェンに見劣るが、さほど違いはない。パイロットの実力的にはウルフと同等だと思われる。 グラビティウイングと呼ばれる主翼が二本 【中堅】 【名前】 ウルフェンⅡ 【搭乗者】 ウルフ・オドネル 【属性】 超高性能全領域戦闘機、ならず者集団スターウルフのボス 【大きさ】 全長28sm、全高5.5sm 〈性能の酷似したアーウィン参照〉 【攻撃力】 ビーム、スマートボムを装備。ビームは連射とチャージの切り替えることができる。 ビームの威力は小惑星の破壊、バリアに守られた同等の機体を10発たらずで破壊できるほど。チャージ弾では2~3発で足りる。 チャージ弾はホーミング性があり、ウルフェンでの回避は〈パイロットの腕前次第だが〉困難である。チャージまでに一秒と掛からない。 ビームの連射は秒間6発ほど連射でき、全弾を命中させればウルフェンをたやすく撃墜することができる。 シングル、ツイン、ハイパーの三段階があり、ハイパー時は威力二倍の2連射となり、ウルフェンを数秒で撃墜することができる。 スマートボムは発射後、数秒して大きな爆発を起こす。 100m級の宇宙戦艦も一撃で粉砕することができ、また戦闘機の一個小隊を壊滅できるほど範囲が広い。 なお火力段階はハイパー、スマートボムは所持限界の9発で参戦。 単純な火力はさほど大きくないが、要所要所の弱点を攻撃していくことにより結果的に要塞衛星すら単独で破壊することができる。 【防御力】 強力なシールドを備えており、明らかにサイズ相応でない防御力を発揮する。 隕石にぶつかっても軽微なダメージしか受けず、巨大生物の触手を打ちつけられても耐えることができる。 また「ローリング」という防御法をもち、これによって発生するエネルギーバリアで光学兵器を無力化、反射することができる。自身のビームを反射可能。 【素早さ】 G-ディフューザーシステムといわれる反重力装置を搭載しており、プラズマエンジンで駆動する。 旋回半径17sm、最高速度マッハ4.2。単独でのワープ(よくて惑星間ワープまでか)も可能である。大気圏、宇宙空間を問わず活動できる。 急加減速、宙返り、Uターンなどとても機動性に優れており、あらゆる飛行姿勢をとれる。 たとえ隕石の群れに出くわしても無傷で通り抜けることができる反応。また背後を取られようとも、宙返りにて振り払うことができる。 相手のビームを瞬間的にローリングで弾き、無傷で防ぐこともできる。 【特殊能力】 防御シールド、ローリング、ワープ、敵シールドの分析能力 (弱点、耐久力などが分かる) 【長所】 攻防、素早さともにバランスが良い 【短所】 これといった決め手に欠ける 【備考】 よく分からないが、ウルフェンより若干性能アップしてる ウルフェンとウルフェンⅡは見た目での違いはないが、戦ってみると確かに強くなっていることが分かる ただしその性能差を表現することは難しいし、なにより大きな差はなかったりする 【戦法】 スタート直後にボムを打ち込む。 それでも通用しなかった場合、敵を分析しつつビームで弱点らしき箇所を集中攻撃する。 【副将】 【名前】 アパロイドマザー 【属性】 機械惑星そのもの、機械昆虫生命体アパロイド全ての本体 【大きさ】 惑星並み 【攻撃力】 一つの太陽系を容易く侵略できるほどの軍勢をワープにて送り込むことができる。 機械昆虫生命体アパロイドは大小さまざまだが、アーウィン並みの性能を誇る主力機をもつコーネリア艦隊を圧倒するほどの戦力がある。 またアパロイド本星に攻め込まない限り、無限にアパロイドによる襲撃を繰り返すことができる。 既存のメカや生命体を融合または侵食することにより、それを強化して操ることができる。 長距離ワープによって送り込まれる巨大ミサイルなどは、一発で防衛衛星を破壊することが可能である上に、劇中では同時に12発も送り込まれてくる。 100m級の戦艦を一撃で破壊する巨大な蛾の機械昆虫などを送り込むこともできる。 【防御力】 惑星並み以上。惑星表面にはまんべんなく強力なバリアを張っており、それらの施設を破壊しなければ進入できない。 中枢部までの複雑なルートを高速で移動、防衛網を全て突破して中枢部に自滅プログラムを打ち込めば倒せる ただしマザーには自滅プログラムに対する免疫も作ることができるため、それを阻止するために攻撃を加え続けなければならない。 防衛網に存在するトラップはどれもアーウィンですら回避困難な代物であり、それ以上のスピードと反応を要求される。 正面から破壊する場合、おそらく惑星破壊を超える威力を求められる。 【素早さ】 移動はできない。 ただし、アパロイドの軍勢は平均してアーウィンに対抗できるだけの素早さを持つ。 【特殊能力】 再生、進化、融合、増殖、ワープなど 【長所】 無敵すぎる 【短所】 とても強大な「一人」に過ぎない 【戦法】 アパロイド軍団を即時投入、ワープミサイルを打ち込みまくる。 防御力の高そうな場合、アパロイドによる侵食や融合を利用して地道に取り込んでいく。 【大将】 【名前】 グレートフォックス@スターフォックス小隊 【属性】 スターフォックス旗艦、80年分のローンで父親の買った最新鋭の代物。また超高性能全領域戦闘機を五つ艦載している。 【大きさ】 全長980sm(スペースメートル) たぶんメートルと同じ 【攻撃力】 先鋒のウルフェンと同等の戦力である隊長フォックス機を含め、それに並ぶ精鋭3名とアーウィン四機を艦載。 またランドマスターと呼ばれる高機動戦車を複数所持しており、アーウィンとの両面作戦も可能である。 なおアパロイド用に使った自滅プログラムも一応ながら装備していることにしておく。たぶん有効そうな相手はいない。 グレートフォックス単体では二門の高出力レーザーを装備しており、アーウィンでは破壊しえないグレートフォックスより巨大な戦艦を一撃で沈める。 【防御力】 アーウィン同様、強力なバリアを張っている。ただしローリング防御などはできない。 隕石にぶつかってもびくともしない。 【素早さ】 ワープ航行可能。ワープに突入すれば、作中太陽系を自在に移動できる。平常時の最高速度もアーウィンに準ずる。 反応についてはアーウィンほどではないが、敵の射線軸から早急に退避できるくらいには素早い。 【特殊能力】 補給パーツの投下:アーウィン用の補給パーツを投下、バリアを大幅に回復させる黄金のリングやスマートボムなどを供給できる。 【長所】 スターフォックス小隊の熟練度、搭載能力に長けている。 【短所】 単独での火力の低さ 【戦法】 頼んだぞ、フォックス! 参戦 vol.16 64-66,76 vol.16 461 格無しさん sage 2006/10/20(金) 18 53 03 スターフォックスの考察しようと思ったんだけど中堅の破壊できる小惑星って どれくらいの大きさ? 462 格無しさん sage 2006/10/20(金) 19 09 05 461 木星みたいなガス惑星(大惑星)ではなく 地球や火星くらいの岩石惑星(小惑星)としかわからん。 人工3000億くらいのもあるから地球よりでかいかもな。 464 格無しさん sage 2006/10/20(金) 20 47 00 462 それじゃ先鋒から中堅までは惑星破壊級? 481 格無しさん sage 2006/10/20(金) 23 13 54 462 スターフォックス考察 先鋒・次鋒・中堅のビームは(地球型)惑星破壊級として扱う vs 【先鋒】【次鋒】【中堅】 ビーム勝ち 【副将】アパロイドで制圧して勝ち 【大将】高出力レーザー勝ち 5勝 vsメテオス 【先鋒】ビーム連発勝ち 【次鋒】【中堅】発進前にビーム勝ち 【副将】【大将】メテオ負け 3勝2敗 vsザ・サード 【先鋒】【次鋒】【中堅】ビーム勝ち 【副将】宇宙破壊負け 【大将】全能負け 3勝2敗 vsギャラクシーエンジェル 【先鋒】ビーム勝ち 【次鋒】吸い込まれて負け 【中堅】ビーム勝ち 【副将】飲み込まれて負け 【大将】レーザー発射前に全能発動負け 2勝3敗 vsウルトラマン超闘士激伝 【先鋒】殴られて負け 【次鋒】コスモミラクル光線負け 【中堅】殴られて負け 【副将】突進負け 【大将】スペシウム超光波負け 5敗 ギャラクシーエンジェル>スターフォックスシリーズ>ザ・サード 485 格無しさん sage 2006/10/20(金) 23 26 12 指摘サンクス vs竜神伝説 【先鋒】【次鋒】【中堅】 ビーム勝ち 【副将】アパロイドで制圧して勝ち 【大将】高出力レーザー勝ち 5勝 vol.56 828 格無しさん sage 2008/04/22(火) 19 48 08 スターフォックスの小惑星の大きさはおかしいって主人公スレで出てたが 作中で破壊した小惑星って何なのか説明してくれ 835 格無しさん sage 2008/04/22(火) 20 04 15 全シリーズやってるけど該当箇所が見当たらないな テンプレ製作者が修正するまで番外に移しておこう
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/1665.html
CM版(3307) 最終更新日時:2021-04-18 17 57 40 (Sun) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2021/3/17 7 00 引退 - CM版(3307) チャレンジマッチ賞品選手2021/03/17 07 00~2021/04/21 04 00 エリア適性 選手情報 1 1 2 フルネーム ヴィリー・フォックス 2 2 4 肩書き 炎の猟犬 3 3 6 国籍 ドイツ 5 7 7 ポジ DF 1 1 1 年齢(1期) 28歳 区分 モデル ベルティ・フォクツ OP タイプ ライトバック 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 7 9 9 4 6 D 2期目 9 7 9 9 4 6 C 3期目 9 7 9 9 4 6 B 4期目 5 3 5 5 4 6 B 5期目 0 0 0 0 4 6 B PK FK CK CP 3 4 6 9 知性 感性 個人 組織 - 2 1 - 不屈の闘志を持つ守備のスペシャリスト。 相手が靴紐を結んでいる時もマークを外さないほどの粘り強い密着マークと、鋭いタックルで相手のエースを封殺する。そのひたむきなプレーでサポーターからの信頼も厚い。 リフティングが苦手で、3回しか出来ないらしい。 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hatsusuke/pages/607.html
スターフォックス ゼロ 公式サイト http //www.nintendo.co.jp/event/e3_2015/lineup/starfox/ 機種 Wii U 発売日 2015年 定価 未定 ジャンル シューティング 発売元 任天堂 開発元 任天堂プラチナゲームズ オフラインプレイ人数 未定 多人数プレイ要素 未定 年齢区分 審査予定 初回特典 未定 限定版 未定 備考 ディレクター:林 悠吾/橋本祐介(代表作:「ベヨネッタ2」) プレイ画像 PV
https://w.atwiki.jp/naporeon/pages/704.html
【フォックス】 ≪成績≫ 総対戦数 821戦 勝利数 237勝 勝率 29% 累計BP 8989pt 最大連勝数 5 最大RP 2323 総合 戦績 3570戦 1689勝 1881敗 勝率 47% ナポ 戦績 1265戦 641勝 624敗 勝率 51% 副官 戦績 547戦 274勝 273敗 勝率 50% 連合 戦績 1758戦 774勝 984敗 勝率 44% ≪ギルド≫ 晒されたって、ナポが好き!! ≪コメント欄≫ 丁稚くんのサブアカです。 よろしう。 ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 【丁稚くん】 Napoleon Master 2323 【テング】 妖精の杜 2327 【リカオン】 東京オフナポレオンクラブ 2323 【ジャッカル】 偽りの希望 2321 【ディンゴ】 ♥YuRuYuRuパラダイス♥ 2323 【ボブキャット】 よろめき温泉 2326 【フェネック】 The Godfather 2320 【コヨーテ】 お絵描きギルド 2325 【青豆】 1年よいこ組 2327 【ドール】 わがままなピッチャー 2323 【いささか☆どっこい】 サザエさん一家 2343 【ルパ〜ン☆三世】 アニキャラ☆ヒーローズ 2320 【ラムジー】 羊ファンクラブ 2325 【バッドサンタ】 【お稚児くん】 ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ きつね ≪サイト≫ ≪記事≫ 【 】で囲ってあるのが特徴。 中の人は高橋光という名前の漫画家/イラストレーター。 ほとんどのアカウントでRP2300を超えている。 馬跳び方式で一番RP低いアカウントを使用。負け続けてRP下がったアカウントを使い続けるため特定のしか見かけないこともある。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/319.html
【作品名】マインド・シーズ 【ジャンル】ゲーム ニンテンドースイッチ 【名前】M.C.フォックス 【属性】人間の精神が宿ったロボット 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】大剣:2.5m程の剣、何回でも使える 自分にダメージを与えられる爆発の中で無傷な直径1m程のメカを粉砕する威力 破壊不可能な壁を通してその先の敵に攻撃出来るので内部破壊攻撃でもある プラズマガン:射程25m、弾速は機械ビームの3倍、弾切れ無しで連射できる 自分にダメージを与えられる爆発の中で無傷な直径1m程のメカを粉砕する威力 【防御力】直径2m高さ6m程の岩を粉砕する体当たりに6発耐えて戦闘続行可能 2m程のロボットが瞬時に消滅する炎の中で戦闘可能 【素早さ】機械ビームを60cm先から見てから避けられる 機械ビームの1.2倍の速度で移動できる 3mのジャンプができる 参戦 vol.131 476 485 格無しさん 2021/02/27 09 39 44 M.Cフォックス ×リボー・ブレンディッド3400度高温負け ×間薙シン空間歪曲パンチ負け ×目黒勇一内部破壊負け 〇マリオ(スーパーマリオブラザーズ3)ファイアには耐えられる、内部破壊剣勝ち 〇カレン>サンダー=スティーブ 先手で内部破壊剣勝ち 目黒勇一>M.Cフォックス>マリオ(スーパーマリオブラザーズ3)